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Rebecca
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1984年にメジャー・デビューした、女性ヴォーカルによるロック・バンド。現メンバーは、NOKKO(ヴォーカル)、土橋安騎夫(キーボード)、高橋教之(ベース)、小田原豊(ドラムス)の4人。 女性ヴォーカルと男性演奏者の組み合わせによるロック・バンドは、それまでにもサディスティック・ミカ・バンドやシーナ&ロケッツらがいたが、1980年代後半以降、大ヒット曲によってロック・ファン以外にもそのスタイルを浸透させたのは、間違いなくレベッカの功績だろう。NOKKOのキュートでパワフルなヴォーカルと“和製マドンナ”とも言われたファッションが注目を集めてブレイクし、BOØWYらとともに、90年代に続くバンド・ブームの先駆けとなった。 結成は1982年。初代ギタリストでリーダーだった“シャケ”こと木暮武彦が、埼玉県内のアマチュア・ミュージシャンを集めて活動を開始する。バンド名は、ケイト・ダグラス・ウィギンの小説『黒い瞳の少女レベッカ』が由来。1984年に、CBSソニーのFITZBEATレーベル(現キューンミュージック)よりシングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビュー。ライヴ・ハウスを中心に徐々にファンを獲得していくが、レコードのセールス面では苦戦を強いられる。1985年に、音楽的な方向性の違いから、木暮と当時のドラムスだった小沼達也が脱退。リーダーであり、楽曲の作曲を手掛けていた木暮の離脱により、バンドは存続の危機を迎えるが、ギタリストとして古賀森男、ドラマーとして小田原豊迎え、土橋を新リーダーに心機一転のリスタートを図る。 土橋がサウンド・プロデュースも手掛けた新機軸では、木暮が固執したロック路線から、シンセサイザーを多用したポップ路線にシフト・チェンジ。NOKKOのヴォーカル、ガーリーなダンスやファッションを前面に押し出していく。ちなみに脱退した土橋と小沼は、田所豊(DIAMOND☆YUKAI)、小川清史とRED WARRIORSを結成。 この年の4月、新体制で初となったサード・シングル「ラブイズCash」が初のオリコンチャートインを果たし、5月発売のサード・アルバム『WILD & HONEY』はオリコンチャート第6位を記録する。6月には、日本青年館で単独ライヴを敢行した。 レベッカの人気を決定付けたのは、1985年10月発売の4thシングル「フレンズ/ガールズブラボー!」(オリコンチャート第3位)と言えるが、これはドラマのオープニング、エンディングで使用されたことがきっかけ。同曲を収録した4thアルバム『REBECCA IV ~Maybe Tomorrow~ 』は11月にリリースされてオリコン第1位を獲得。当時の国内ロック・アルバムとしては異例となる、ミリオンセラー作品となった。 その後も、「RASPBERRY DREAM」(1986年5月リリース/オリコン第4位)、「rebecca-merengue/album/time-418453683/track/lonely-butterfly/">LONELY BUTTERFLY 」(1986年10月リリース/オリコン第6位)、「MONOTONE BOY」(1987年4月リリース/オリコン第3位)ほかヒット・シングルを連発。アルバムにおいても、1986年の『TIME』、1987年の『Poison』、1989年の『BLOND SAURUS』と、連続3作でオリコンチャート第1位を達成している。『Poison』では、第2回日本ゴールドディスク大賞グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)を獲得した。1987年の日本武道館6日間公演、同年の横須賀港での5万人野外ライヴ、4万人以上を動員した東京ドーム公演(1989年)と、大規模イベントも次々と成功させていたレベッカだったが、1990年1月に開催された「BLOND SAURUSの逆襲」ツアー最終日の日本武道館公演を最後に活動を休止。翌年のバレンタインデーに解散が発表された。超多忙なスケジュールが曲作りに良くない影響を与えはじめたことから、活動に一度区切りを付けるべきとの判断だったという。 その後、メンバーはソロ活動に入るが、1995年に阪神・淡路大震災の復興支援を目的とした2日間限定の再結成ライヴを横浜アリーナで実施。1999年にドラマ主題歌としてシングル「フレンズ~remixed edition~」を発表すると、2000年に、1989年11月の「LITTLE ROCK」以来となる新曲シングル「神様と仲なおり/HELLO TEENAGE」をリリースした。 そして2015年4月、再結成ライヴ「Yesterday, Today, Maybe Tomorrow」の開催を発表。横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ公演を経て、年末にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たした。2017年には、ユニバーサル・ミュージックと契約。7月より、約27年ぶりとなるライヴ・ツアー「REBECCA LIVE TOUR 2017」をスタートさせ、11月には17年ぶりのオリジナル・シングル「恋に堕ちたら」をリリースした。
Roles
Artist
Genres
R&B/soul
Pop
Rap/hip-hop
Soul/R&B
Reggae
Funk 150 Bpm
Funk Carioca
Pop Lgbtq+ Brasileira